悪意なのか、無知なのか
やや古い記事ですが、他のことを検索中にたまたまみつけたので。読売のベティ・フリーダンの追悼記事。
【追悼抄】新しい“女性の幸せ”訴え…ベティ・フリーダンさん
だが、彼女が起爆剤となったはずのウーマンリブは、過激化。ブラジャーを焼き捨て、同性愛の権利も要求する運動にフリーダンはついてゆけなくなった。さらに過激派から、「高学歴の白人女性のためだけの活動だ」と批判にさらされ、70年にはNOWの会長を降りた。
過激派て。
もしやラディカル・フェミニストのことなのかしら。どうかしら。