『「行き過ぎたジェンフリ」都市伝説コンテスト』にまた応募

先日『バックラッシュ!』発売カウントダウンチャットに参加しました(実は初チャットで、最初なかなか噛み込んでいけずにアウアウしていた)。
そのときに「行き過ぎたジェンフリ」都市伝説コンテストの応募作にトンデモ度が不足しているとid:macskaさんがご不満の様子だったので、思いつく限りのトンデモネタを盛り込んでみました。テーマはチャット中にも話題にしたスウェーデンのサッカーチームです。


※うっかりこのエントリにたどり着いた方のためにあらかじめお断りしておきますが、これはネタです。決して本気になさらないよう…(特にサッカーファンの方、スウェーデン好きな方、怒らないで〜)



ジェンダーフリー国家であるスウェーデンでは、当然のことながらサッカーの代表チームもジェンダーフリー思想に基づいて編成されている。選手、スタッフを含め、彼らの約3割は女性から男性への性転換者であり、残りをゲイボーイが占めている。また、彼らのうち婚外子の比率は9割に上る。
スウェーデン代表のユニフォームは黄色と青だが、黄色は人間の中性化を、青は「ブルーボーイ」を意味している。代表ユニフォームの背中には目に見えないほどの薄い文字で「男=ワル」と書かれている。また、試合が開催される際には数百人単位の工作員が送り込まれ、人間の耳では聞き取れない周波数の音声で「ジェンダーフリー万歳」「フリーセックス推進」「家族制度の破壊」「デビューボデビューボ」などのメッセージがサポーターの歓声に紛れ込まされている。
そのため、スウェーデン代表の試合の翌日には、スウェーデン国内では少年の自殺、レイプをはじめとする性犯罪、老人の孤独死婚外子の出産などが増加するという。」