浅倉南、3○歳

新学期が始まって。新しい教科書を持ち帰ってきたので、1冊1冊に名前を書いていたら・・・


なんか、イライラする!


その理由はというと、1冊1冊の裏表紙にもれなく書かれた「この教科書はこれからの日本を担う皆さんへの期待を込め国民の税金によって無償で支給されています。大切に使いましょう」という文言。こんなセンスのかけらもない文言を入れ込みやがったのは誰だよと、検索してみたら。

 私が一読者として産経新聞に投稿した記事がきっかけとなって、小学生は今年の秋から、中学生では来年度からの全ての教科書に「この教科書はこれからの日本を担う皆さんへの期待を込め国民の税金によって無償で支給されています。大切に使いましょう」との文言が載ることとなりました。そういう感謝の気持ちから信頼は始まると思います。



自民党有村治子でした。強要された感謝から信頼が生まれますかねえ。税金で支給されてるかどうかに関わらず、モノは大切に使いましょう、って教えればいいじゃん。じゃないと、「自分の金で買ったんだから、どう使おうと勝手だろ!」ってな「個人の権利を振りまわす」子どもになっちゃうかもしれないよ。なんちて。それに相互扶助っていうなら、年金の支給にあたっても「この年金は現役世代の年金保険料によって支給されています。大切に使いましょう」とても書いておかないと不公平じゃん? 私はそんな押しつけがましいのはゴメンですけどね。


ただ、これは言っておきたいですね。


「国会議員の歳費は現在の日本を担うはずの皆さんへの期待を込めているという建前で、国民の税金によって支給されています。大切に使いましょうね!」


まあ幸いにもといいますか、長男はそんな記述がなされていることににまったく気づく様子もなく、件の文言は母を無駄にイライラさせるだけに終わっているわけですが。